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NZ回想録/Oamaruオアマル


オアマル(Oamaru)は、ニュージーランド南島の東岸にある街で、 19世紀のゴールドラッシュの時代、ニュージーランド有数の港町へと発展しました。 現在でもヴィクトリア時代の街並みが残る、美しい街です。南島では3番目の規模を誇るオアマルは、現在の人口は1万3千人。ニュージーランドでは、大体2000〜7000人くらいの街が多いので結構大きい都会?!でございます。




白い石づくりの町並みが印象的なオアマルには、ニュージーランドでも最も保存状態の良い歴史的建造物がいくつも現存しています。 19世紀後半、この町は金採掘、採石、製材で栄え、その富の一部は地元で産出される石灰岩を用い、優雅な建築物に使われました。港からタイン・ストリートにかけての地域は特に見事で、ショッピングも楽しめる場所になっています。 オアマル湾にはリトル・ブルー・ペンギンの営巣地があります。






This town used to flourish for gold-mining, quarry, timber lumbering. The current population is 13,150, Oamaru is the 28th largest town in New Zealand, and


the third largest in Otago behind Dunedin and Queenstown. There are some important archaeological sites around Oamaru. There is a colony of Blue Penguin in the Oamaru harbour, the smallest penguin in the world. 



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