ブログの執筆もすっかりご無沙汰しており、前回『ホビット村vol.2』をご紹介してからすでに3ヶ月以上経過していました🙇♀😅ブログを始めた頃は気合が入っておりましたが、ロックダウンがあったりと、すっかり怠け癖が定着している今日この頃です。オークランドはようやく昨日8月31日からコロナウィルス危険レベル2.5に下がり、ビジネスや学校も一気に再開した・・・はずでしたが、どうやらすぐに元の生活に戻ったという訳ではないようですね。学校によっては、半分の学生が出席していなところもあったそうです。コロナの恐怖から、多くの人は不安を引き摺った週明けとなった気がします。
さて暦の上ではNZは春・・・春と言えばやっぱり『ホビット村』・・・(・・?😅
前回は確か『ホビット村』がイアン・アレクサンダー氏の農場の一部だったという話で終わったかと思います。
映画監督のピータージャクソン氏、イギリスから栄誉称号Sirのタイトルが与えらるほどNZの経済に大きな貢献を果たした方であります。17歳の時、電車の中で読んだ『ロード・オブ・ザ・リング』の作品がすっかり気にってしまい、もし映画監督になったら、ぜひ映画化してみたいという淡い夢を抱いておりました。しかし全く無名な時代を過ごした彼にとって、可能性はゼロ。ところがある日のこと、ピーター氏に白羽の矢が立ったことは、とても幸運なことでありました。
すいません、ここまで書いたのですが、どうも筆不精なもので、またこれ以降は後日ご紹介します🙇♀🙇♀
Auckland was back to Level 2.5 yesterday and the rest of NZ remain the same Level2 at the moment. Business and schools must have gone back to normal, however, in reality, the second lockdown was pretty harsh on some businesses and students's parents are still anxious with the infection of Covid-19, which causes a high absense rate yesterday.
Anyway, let me talk about "Hobbit" today again. A film director Sir Peper Jackson, when he was 17 yrs-old after the graduation of high school, he read the book "Lord of the rings on the train bound for Aucland from Wellington, which still takes 12 hours in distance nowadays. He really likes the story and wishes soemeone, a well-known director, like Steeven Spilberg would make the book into a film in the future!
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